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HAIR ヘア

ヘアクリップは、留める量で大きさが決まる

ヘアクリップが留まらないのは、髪質のせいとは限りません。留めようとしている量に対して、クリップが小さいだけのことがあります。大きさは、場面から決められます。

公開

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白い台に、大きさの違う3つのヘアクリップが左から大きい順に並び、いちばん左は爪が開いた状態になっている

ヘアクリップは、何本も持っているのに朝は結局同じ1本を使っている、ということが起きやすい道具です。使う場面と大きさが噛み合っていないと、そうなります。

場面から大きさを決める

比較表 留める量と、必要な大きさ 編集部が整理した項目
項目 どういう場面か全長の目安見るところ
大(全部まとめる) 洗顔・スキンケアのあいだ、髪を全部上げる10cm前後爪の間隔が広いか
中(上下に分ける) 乾かすとき、上半分を分けて留める7〜8cm前後ばねが強すぎないか
小(部分を留める) 前髪や後れ毛を一時的に留める5cm前後跡が付きにくい形か

cmは目安です。製品ページに全長の表記があるかを確認してください。表記がない場合、写真だけでは大きさが分かりません。

全長が書かれていない製品は、比べられない

商品ページの写真には、たいてい手が写っていません。そのため大きさの見当がつきません。 見るのは「大きめ」「ミニ」といった言葉ではなく、全長のcm表記です。

表記がない場合、判断材料がないという意味になります。同じ売り場に表記のある製品があるなら、そちらのほうが比べやすくなります。

爪の間隔と、ばねの強さ

同じ全長でも、爪の間隔が狭いと毛量の多い髪は入りません。逆に広すぎると、少ない量では滑ります。手持ちのクリップで「留まる/留まらない」が分かれているなら、大きさより爪の形を見比べてみます。

ばねの強さは、数値で書かれていることが少ない項目です。書かれていなければ比較できない、という扱いにしておくのが確実です。

買い足す前の確認

CHECKLIST

増やす前に、いまの1本で試す

手元のクリップを持って

クリップは小さいので、気づくと増えています。増やす前に、場面をひとつ決めてから大きさを選ぶと、使う1本が決まります。

出典と確認日

この記事は、特定の商品の公式情報を参照していません。一般的な選び方の整理として作成しています。

未確認事項

  • 髪質や毛量による留まりやすさの差は、仕様の表示だけでは判断できないため扱っていません。
  • ばねの強さを数値で表示している製品は多くありません。表示がない場合は比較できません。

この記事は MAPLE CHOCOLATE 編集部 が構成・編集しました。内容は 2026.09.18 時点の情報に基づきます。誤りのご指摘は お問い合わせからお寄せください。