引き出し一段に、朝の道具をまとめる
引き出しにしまったのに、結局いくつも開けている。そういうときは、収める量ではなく並べ方の問題です。朝の動きに合わせて一段で完結させる方法を整理しました。
引き出しにまとめたはずなのに、朝に二段目、三段目を開けている。これは収納量の不足ではなく、使う順番と並べ方がずれているときに起きます。一段で終わる状態を目指して組み直します。
縦に分けず、横に並べる
道具を種類でまとめると、引き出しは種類の数だけ必要になります。代わりに、朝に使う順番で横一列に並べます。
| 項目 | 種類でまとめる | 使う順番で並べる |
|---|---|---|
| 引き出しの数 | 種類の数だけ要る | 一段で足りることが多い |
| 朝の動き | 開け閉めが増える | 左から右へ進む |
| 戻すとき | どこに戻すか考える | 取った場所に戻す |
| 向いている場面 | 予備やストックの保管 | 毎朝使うものの定位置 |
ストックは別の場所に分けます。一段に入れるのは、その日に手が触れるものだけです。
区切りは「動かないこと」が条件
仕切りが引き出しの開閉でずれると、一週間で元の混ざった状態に戻ります。区切りを選ぶときは、次を見ます。
- 内寸に合っているか:外寸ではなく、引き出しの内側の寸法に合わせます
- 滑り止めがあるか:底面のゴムや、壁面に突っ張る構造かどうか
- 高さが引き出しの有効高さに収まるか:閉まらなければ意味がありません
区切りの当て方と寸法の測り方は、収納用品を買う前に測る三つの寸法にまとめています。
立てるか、寝かせるか
ブラシやペンシルは、立てたほうが取り出しやすく、寝かせたほうが引き出しの高さを使いません。引き出しが浅いなら寝かせる、深さがあるなら立てると決めておくと、道具ごとに悩まずに済みます。
寝かせる場合は、転がらないように細長い区画を作ります。立てる場合は、倒れない程度に区画を狭くします。どちらも、区画の大きさで解決できます。
組み直すときの手順
CHECKLIST
一段で完結させる
休みの日に30分ほど
引き出しは、しまう場所であると同時に、朝の動線の一部です。一段で終われば、開ける回数はそれ以上増えません。
出典と確認日
この記事は、特定の商品の公式情報を参照していません。一般的な選び方の整理として作成しています。
未確認事項
- 引き出しの内寸は製品や造作によって異なります。この記事の区切り方は、実際の寸法に合わせて調整が必要です。
この記事は MAPLE CHOCOLATE 編集部 が構成・編集しました。内容は 2026.09.16 時点の情報に基づきます。誤りのご指摘は お問い合わせからお寄せください。